トップページ > 解説:美容の基本「毛髪の構造(2)」

美容への関心が益々高まる中、かつて経験したことがないくらい美容ケア商品に溢れています。「どうせ買うなら自分にピッタリのものを選びたい」という気持ちはあっても、専門的な用語が使われていたり、わからないことも少なくあリません。消費者自らが美容に関する知識を積極的に習得し、数多い商品の中から、ある程度は自分の力で自分に合ったものを正しく選び出せるようにと願っています。


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毛髪の構造(2)

毛長質に多く含まれているメラニン色素によって髪の毛の色が決まります。

メラニン色素はメラノサイト(色素生成細胞)によって作られ、ユーメラニン(黒色メラニン)とフェオメラニン(黄色メラ二ン)の2種類があります。

ユーメラニン(黒色メラニン)が多いと髪は黒くなり、逆にフェオメラニン(黄色メラニン)が多いと金髪になります。

これらの割合が変わることによって、毛髪の色は黒、赤、銀、金髪など様々に変化します。

日本人の黒髪には大量のユーメラニンと少量のフェオメラニンが含まれています。

メラニン色素はメラノサイト(色素生成細胞)によって生成されます。

メラノサイトがメラニン色素を作るときに欠かせないのが、チロシナーゼという酵素です。

年齢を重ねる(加齢)などの理由で毛髪にメラニン色素が含まれなくなれば、白髪がふえてくることになります。

日本人の場合、白髪の初期は、やや黄色味を帯びた色となり、真っ白ではありません。

これはユーメラニンの生産が止まっても、しばらくの聞はフェオメラニンの生産が続いているからです。

毛の最外層には、毛の根元から毛先に向かって、屋根瓦や魚鱗(魚のウロコ)のように何枚もの毛小皮(キューティクル)が重なって、内側の毛皮質や毛髄質を保護しています。

毛小皮は親油性の性質があり、油となじむことで水や薬剤に対する抵抗力を発揮しているので、洗浄力の強いシャンプーを繰り返し使用することで抵抗力が弱くなり、内側の毛皮質の損傷を引きおこすことになります。

(続く)

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